初のMezありグループに入る。 今まではパワープレイだったんだけど、これがEQぽい感じ。 4職の4人グループで、YellowのLinkを次々を撃破。 かなり良い感じで戦えた。 |
遠方への移動には Griffin を使用する。 DAoCで言う馬と似ている(こっちは無料だけど) これで狩り場に移動して、CoQで帰還するのが最近の流れ。 途中下車できないのが不便ではあるが・・・。 |
Firemyst Gully へ ここは3〜6人のグループでしか入れないゾーン。 EverQuestにはこのような小さなダンジョンが沢山あるそうだ。 この手のダンジョンは、グループ事に生成されるらしい。 干渉されなくて良さそうだが、干渉が無くて寂しい感じも。 |
Firemyst Gully の Access クエストに挑戦。 EQ2ではゾーンに入るためのクエストが存在する。 EQ1時代に欲しかった、格闘家のトンファーが良い。 しかし、その持ち方は・・・。もっと格好良く使って欲しい。 (持ち方自在の武器だけどね) |
Firemyst Gully は、クエストをこなす事により様変わり。 村として機能し、商人もポップしていた。 そして骨が山の様に沸いていた。 ここで受けたクエストを無理矢理解決に挑戦して、 大Trainを作って村のそこらでNPC同士の戦争状態。 最後は普通に狩りして終了。なかなかおもろかった。 |
後日、別メンバーで再来。骨を狩る。 Casterタイプや蜘蛛は、AE-DDを使ってくる。 そうなると、HealerのHateを抑えきれず半壊の危機に。 それを、Stun を使って、敵の Cast を封じる。 SubTank は楽しいな〜って感じの狩りだった。 |
ギルドメンバーで狩りに。 ちょっとレベルが離れてる気がするけど気にしない。 大陸の東にあるダンジョン SH (Stomhold) に行ってきた。 BlackBurrow の上のランクになる様だ。 やっぱりダンジョンはワクワクするので好きだ。 |
内部はかなり狭い。 特に三人称視点だと辛い感じ。 イメージ的には、EQ1 の Befallen に似た感じ。 Aggしまくりで戦いにくく、結局狩り場を変更する事に。 |
奥のゾーン、Thundering Steppes へ。 このカニはRedで、攻撃の80%がmissという状態。 周りを見ても真っ赤・・・、Lv16では早すぎた感じ。 やっぱ攻撃する人はレベル高めでないと辛いな。 さすがに何も出来ないのは面白くない。 |
そしてLinkしている gnoll と戦う。 命中率を上げるために背後から殴りつつ、Ward で援護してました。 ここの gnoll を倒してポップした Named の退治もした。 雑魚を枯らすと Named が沸く仕様は結構良いと思う。 ギルドメンバーと組むのは、もうちょいレベル欲しいな。 |
OracleTower付近の廃墟にて骨狩り。 周りの敵を無差別に攻撃してたけど、 Solo-Yelloの敵を倒しても、経験値は0。1%ぐらい。 グループはGroupの敵を狩るのが前提の様だ。 狩り場を替えようという話をしつつも、 自分勝手な外人と優柔不断な日本人とで決まらず。 足して2で割ると丁度良いのかもね。 |
元 Zipang の面々と再会。 今回はギルドを分かちました。 レベルも近いし、グループを組む日は遠くないよね。 皆、昔ながらの職業を継承してますね。 私だけは Monk から Pal に転職してるな。 |
予定では TE (Twilight Explorers) だったんだけど、Slow Life というギルドに入りました。 信On (信長の野望Online) の、烈風武田のメンバーで作ったギルド。 DAoC-MLF での DubbingerZ の流れもあるかな。 TE は、FreePort側のギルドになる流れ。 ゲームを楽しむならギルドランクを上げるクエストもやってみたいしね。 TE のチャットチャンネルに常駐しつつ遊んでいこうかなと思ってる。 友人の Mirena 含む、多くのZipangメンバーが Forest Council に所属してる。 信On ではギルドが無くて困ったけど、今回は分かれすぎで困る感じ。 まぁ、ギルド間で干渉しあいながら、遊んでいこうかなと思う。 それにしても、EQ2 はギルドレベル5までギルドタグが見えない。 なので、ギルド所属なのか野良なのかわからない状態。 DAoC時代はギルドタグですぐに日本人だってわかったんだけど、 今回はギルドの所属有無が不明という状態。 逆に言うと、ギルドレベル5 までは早く上げたいと思う。 |