Lv13〜18位までのダンジョン、BlackBurrow。 入り口は3箇所あり、ここがメインとなる北口。 入り口前には多くの gnoll がおり、 狩りの時は逃げ道としても重宝。 1か2か?と聞かれた時に死なない様にw |
EverFrost への道・・・ 閉ざされています。 ここは EQ1 の 時に何度も通過した思い出深き場所。 (Halas近辺にはリング無かったし) マラソンの時は鬼門だったな〜(遠い目) |
蛇の場合、低いのと地形の高低差からか地面に埋まる事もある。 そうなるとタゲが困難。倒すのが難しい。 Tabを押したり、F8を押してなんとかタゲる。 確実なのは、殴られてる人がタゲを取り、 アシストして倒す事かな。 |
gnoll の 旗 子供の落書きの様な愛嬌がある感じが良い。 そういえば、EQ1の頃も旗があった様な無かった様な。 食堂や寝室、工事中の通路など、見て回るのも楽しい。 |
光る玉が浮いていたので攻撃してみた。 GLS (GraterLightSone) ぽいのが出たら良いなと思いつつ。 で、落としたアイテムはタダの売りアイテムだったり・・・。 明るい玉アイテムってあると思うんだけどね。 |
5人で蜘蛛退治 上から順に降りながら掃除していき、 最後に辿り着いた最下層には蜘蛛が。 addに苦戦しつつも、なかなか熱い戦いをしてました。 |
蜘蛛狩りで出てきた Named に挑戦。 結構ギリギリの戦いをしつつ、勝利しました。 Namedは倒したけど、奥にいた蜘蛛 6 Linkには挑戦せず。 Yellow ++ は、挑戦できる最大の所かなと思った。 (どんどん挑戦していきたい) |
帰りは隠れて帰ります。 Rouge系の持つグループ隠れスキルは便利。 (Castすると全員が剥げたはず) しゃがむので、移動が遅くなっちゃいますけどね。 コソコソという擬音が聞こえてきそうw |
裏側から潜入、木の橋がかかる なんかワイルドな感じでとても良い。 おそらく、枝の先に乗れるんだろうけど試さず。 自然に溢れた感じの Antonica は良い感じだね〜。 |
ここが南側にある裏口。 大きな木の中に、ドアが設置してあります。 ちなみに、もう1つの入り口は自分で探してみてください。 ヒントは"潜る"です。 |
Crusader, Enchanter, Sorcerer の 3人で潜る。 Woodelf最大サイズにしたんだけど並ぶと小さいな。 3人ならではの戦術を考え、挑戦するのも楽しいこと。 Enc が寝かして、Cru は Ward入れつつTaunt、ダメージは Sor が。 的確なRun判断で、1度も死なずに死んだ。(rez無いし) これからも、6人にこだわらずに遊ぼうと思う。 |
Qeynos 側で育ったからには、BlackBurrowで遊ばないとね。 と言う事で、集中的に行ってきました。 (半分以上は流れだけどね) 名物?のTrainは健在と楽しめる部分は多い(笑) 初めはやけに広いと感じたけど、構造を理解すれば結構狭いかも。 EQ2 はプレイヤーキャラが強いのか、なかなか死なない。 というか、EQ1で良くあった瞬殺というのがあまりない。 あと、今回の話では3回 BB に来てるんだけど、 それぞれ 3人、5人、3人と中途半端な人数。 個人的には中途半端な人数で遊ぶのも大歓迎。 少ないと1人にかかる責任が増えるのでやりがいがある感じ。 連携が楽しく、達成感も大きい。 このダンジョン内にもいくつかクエストが潜んでいる。 アイテムから始まる物が多い。 例えば、鍵のクエストは、これが使える宝箱を探せって話。 マウスに反応する宝箱を探し回って、ブーツを盗みました(笑) 残念なのは、gnoll言語のクエストを終われなかった事。 宝箱からのDropを集めるクエストなので、レベルが高いと達成不可能。 (宝箱はCon Green以上の敵からしか出ないため。それでも、入手する方法が無くもないが) 楽しめる要素が沢山あって、なかなか凝ったゲームに仕上がってるなと思う。 |