Forest Councilに加わり、骨&カカシ狩り。 骨はBlue▲▲で楽勝だが、カカシは黄/白▲▲で厳しい。 Addするとギリギリで、高確率で半壊するけど楽しい。 Lv20前半だと、かなり熱い戦いが出来る所だ。 |
カカシ(Scarecrow)は、SK(ShadowKngiht)タイプで、HarmTouchが痛い。 一気に減る体力に、Elpsの回復は追いつかず…。 やはり元ペーパータンクは、生まれ変わっても…(以下略) 隣で死んだので、画面内に死に顔が(笑) 空を見つめる目には諦めの雰囲気が漂います・・・。 |
幸せそうなライオンの家族を虐殺する冒険者! Enchanterありの安定 Camp です。 Linkする敵を倒す時は、Enchanterの有無が大きい。 GroupTaunt等の技能で、Mez一辺倒では無くなったが、 やはり敵を無力化出来る事の意味は大きい。 |
TSの南側に沸く骨を狩る。 編成は PAL SK SK ROG BRD CLR という殴り重視。 Casterタイプには、Crusader 3人のStun嵐をお見舞い。 詠唱妨害 2 Line x 3 で、敵の魔法をシャットアウト! このレベルだと、PALとSKは差が余り無い感じ。 |
回復役のレベルが低かったので、軽く倒せる敵を狙う。 グループの強さに合わせて敵を調節するのは基本だ。 そこから難易度を上げていくかはグループ次第。 Expが低い敵でも、クエストのターゲットを狙えばおいしい。 ちなみに、今回はやけにMonkの殴りが強い気がする。 |
Stomholdの地下へ続く階段の上にある剣 この手のオブジェクトは、クリックして何か起きたりする。 おそらく、これを入手するクエストがあると思う。 隠されている無数にあるクエストを見つけて、 クリアていくのも楽しみ方のひとつ。 |
BBJAPANでメンバーを集め、Death River で狩り。 集まったのは PAL,RNG,ROG,ENC,CLR,CLR という構成。 骨を中心に、たまにカニ等を。 数回のAggroがあったが、2Healerで難なくこなす。 |
外人グループでの狩りは熱い。 PAL, RNG, ENC, WIZ, WIZ, SHM の構成で狩り。 Ward/Healを使って耐えていれば、3Casterが敵を粉砕する構成。 Gnollから始まり、馬 → 巨人とランクアップで狩りまくる。 SHM の 1Healerに不安があったが、強力な火力でそこそこ安定。 最後は 2Add半壊による流れ解散ってのも、らしくて Good(笑) |
ギルド徒党で狩りをすると、採集しまくりで取り合いに(笑) うちのギルドは全員生産者なので、採集も行う。 Nagare も、Trap 以外は 90 を超えて、TS での採集が可能。 (TS,Nekは高い採集スキルがないと拾えない) 生産には他職の仲間が欠かせない。 皆がそれを理解して遊んでいるのを嬉しく思う。 |
TSにあるダンジョン、Ruins of Varsoonへ 独特の色が織りなす不思議な感じの洞窟。 入り口付近の敵をちょっと狩って奥へは行かず。 人数が多い時に、奥に進んでみたいぞ。 |
レベル 20を超えると、狩り場は Thundering Steppes や Nektulos Forest へ変わっていく。 ここには Antonica大陸より強い敵、豊富なクエスト、貴重な資源がある。 野外なので地図もあり、地図を白く塗りつぶしていくのも楽しい。 LFGの人も多く、フラグを立てていれば誘われる率は高い。 (無言で Invite が来る。これが普通らしい) 今はまだ 各 Classの差が余り無い状態で、特にこの Classという指名は聞かない。 大きな括りでは MainTank と Healer が必須になる。 LFMで良く聞くのは、Tank, DPS, Healer という言葉。 Tank は WAR, PAL, SK だろう。 Healer は CLR, SHM, DRU だろう。 DPS は WAR, Monk, ROG, RNG, Caster だろう。 もちろん、Monk や Ranger でも MainTankが可能だし、PALでも SubHealer までは勤まる。 そして PAL や SK も DPS はそこそこある。 どれも専門ではないが、やれば出来るというPalが最高だ(笑)
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