EverQuest戦記 2 Act.19 (2005/03) - Level 36 〜 39

1ランク上へ Rivervale戦

 宝箱から宝石!
 何に使うかは知らないけど、めちゃ高く売れるらしい。

 MasterBookは外しまくりだけど、今度こそ!

 ・・・・lotto負け。

 う〜ん、一攫千金への道は遠いぜ(笑)

 2ndで Shamanを始めてみた。

 Wardenをやりたかったんだけど、知人の Warden率が高かった。
 Temperは 純Healerぽくて嫌だったので Shamanにした。

 DD も Healも、CastTimeが結構長いのに驚き。
 それでHealが間に合わず、数回殺したし。

 Shaman鬼強い。

 ソロで青▲▲なんて聞いた事がないぞ〜。
 (今だけだろうけどさw)

 さすが10代、数時間で 3レベルとか上がっておもろい。

 BBJAPANでメンバー募集。PAL,SWH,DIR,WLC,NEK,WDNという編成。
 1Healerでちょっと不安だが、まぁ行ける所まで行く事に。

 戦い始めると、Addに次ぐAddのピンチも難なく乗り切る。
 密かに高DPSグループになってるようだ。

 平均レベル低めにしては、かなり奥の方まで行けた。
 Pullタイミング悪く、何度か後衛を死なせたけど…。

 最後にNamedやって解散〜と思って
 挑戦するもEvac遅れてCR。

 POP-Addが嫌だったので、Chargeしたんだけど
 他のグループいっぱい来て、余裕で壊滅(笑)

 時間なかったので Scoutの Grp-Invisiを使ってみたら、
 目玉の先まですいすい行けた。
 倒して行くより、こっちのが楽だな。

 新Packでの魔法だろうか? Brokerで売っていたので購入。
 (通常、魔法はLvアップと同時に自動入手する)

 試し撃ちしてみた。確かに300近いダメージ。
 再詠唱 5分という制約はあるけど、これは強いね。

 緑のLinkMob掃討に安定感が出た感じ。

 Runnyeyeの奥地へ。
 31-37とレベル差が大きかったが、かなり奥まで行けた。

 ENCのグループ人間変身で全員が人間女に。
 性別も変わるのは結構おもろいw

 負けじと犬になってみたが、Taunt等のモーションが無く
 戦闘で使うにはわかりにくくて解除。

 Rivervaleでの初狩り。
 久々な外人野良グループも楽しい。

 グループメイク中にネズミやカカシを狩る。
 こいつはNamedで、一回りでかい。

 Lv35超えたあたりから、良い狩り場だと思う。

 メインで狩った Nightblood、Lv42〜44だ。
 Lv44だと赤いんだけど、問題なく蹴散らす。

 このNBが Rivervale最強ザコなので
 40過ぎたあたりで卒業と言った感じか。

 こいつの100killクエストがあり、2日で終了♪

 そこら中にいる Lamia。
 小悪魔したくなる髪の持ち主(笑)

 Nightbloodとセットになってる場合も多い。

 その主従関係が気になるが…。
 やはり、ラミアに傅くNightbloodだろうかw

 Mentoringを使って CCに来た。
 ここのリンクは楽しい! Pullerがオススメ。

 ボス 3人で行けるか?って感じだったけど
 LHを温存しながら倒せた。

 転倒と吹っ飛ばしを使う強敵だった。

 Runnyeyeにて。

 入り口付近は吹き抜けになっており、
 上から水が落ちている。

 結構、綺麗だなと思う。

 EQ2は森の中にある滝等、狙って作られて景観があるけど
 EQ1の様に自分なりの景観を探すのは楽しい。


その他
ついにT5の世界に突入。

 本来ならもう少し早く来れたんだけど、狩り場が全くわからなかったため
 Runnyeyeに長い間お世話になってました。

 Lv37〜43ぐらいのグループMobと、入り口付近のLv35〜40ぐらいのソロMobが中心。
 Ave35ぐらいのフルグループから良い感じで稼げると思う。

 ちょうどRunnyeye卒業の頃かな。

 Lv37.8ぐらいからCapが190を超えてT5採集が可能になったので
 死にそうになりながら採集もしました。(もち全5種の採集可能だ)

 しかし、既に採集市場は枯れており、高く売れないんだけどね(笑)
 というか、単純に必要な人(生産Lv40↑)よりも、拾える人が多いんだろうね。

 生産も、もう少しでT5入りだ〜。


Mentoringシステム導入。弟子と師匠の両方を経験した。

 これは、高レベルのプレイヤーが、低い方にレベルを合わせる事ができる画期的な機能。

 師匠と弟子の関係となっており、低レベルの方は5%のexpボーナスを得る。
 そして、師匠の方は取得するexpが半分以下に落ちる。

 なので、純粋にexpだけ考えるなら、Mentoringするよりもソロの方が効率は良いだろう。

 と言う事で、基本的にはレベルの離れてしまった知人と遊んだり
 適正レベルを超えてしまったダンジョンで遊ぶのに使う感じかな。

 とにかく、出来ないより出来る方が良いので、システム的には歓迎。

 弟子の場合は通常と何も変わらず、expボーナスが入るので得だが、
 師匠の場合は大きく損する部分があるので注意しよう。

 例えば、レベルを35から30に下げると、31-35のSpell/Artsは使えなくなる。
 (アイコンが灰色になる。HotBarの組み替えが必要)

 そのレベルで装備出来ない装備品は、自動的に弱体化される。
 (アイコンの背景が紫色になる)

 必要食料については、忘れた(後日調査)

 1回の冒険で取得できる金額は当然低レベルの物になるし、
 Drop品を見た時はOrangeでも、Mentoringを外すとGrayだったりする(笑)

 死んだ時は通常と同じ補修費用がかかるので割高感がある。


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