全員連携! 起点をあらかじめ決めておき、全員で同じ術に連携する。 決まると爽快だし、ダメージもでかい。 そして、自分の気合い消費量が少ないのが良い。 |
この徒党は、かなりチームワークがよかった。 二人の巫女が、連続で連携を出して敵を粉砕してた。 1人目の連携終了後に空いたメンバーを、すぐに次の連携に乗せる。 連携がどんどん決まり、とても強かった。 |
とはいえ、紙装甲の僧だけに、さっくりと死亡したり… やっぱ防御力を上げないと辛いな〜。 死亡すると半透明の幽霊になり、転生をもらうか成仏するかの2択に。 所持金が半減し、名声が落ちる。 (なので金はすべて両替商に預けて狩りをする) |
夜盗狩りに参加 妙に狙われる陰陽がいた。 ただでさえ防御力が低いのに、ここまで狙われると悲惨だ。 装備が悪かったり、レベルが低かったりすると狙われるらしい。 (動物系は関係ないと思うけど…) ここまでくると守りきれずにさすがに死亡…。 (お、初めて転生が使えるぞw) |
幽霊にターゲットして転生! 転生を使用した瞬間、また襲われる… 転生後は、体力が0に近い。 案の定、狙われまくる陰陽は再度死亡(泣) |
しかし、薬師が蘇生をセットしていた。 すばらし〜。 初めて見る蘇生、すげ〜と思ってたら、連携するの忘れてるし…。 蘇生で復活した場合、死亡のペナルティーは無いので 可能な限り蘇生が良い。(薬師のみ使用可) |
鍛冶屋から鉄の胴丸を購入し、防御力大幅あっぷ! 武器も槍に持ち替えた。 早速強めの徒党に紛れ込む。 初めての子熊、子虎退治にやってきた。 10代中盤の人気スポットらしく、なかなか混んでいる。 |
近くには、親熊や親虎が居ます。 熊には嫌な思い出があるし…。 今はレベルが高い人が少ないので親は空いています。 ここも将来的には混むんだろうなぁ…。 |
攻撃力の高い虎の子、結界を使って防御します。 それでも、結界前に数発食らうと瀕死になってしまう。 熊は攻撃が遅いので、相手より早く結界が間に合う時もあるんだが…。 ここはなかなか気に入ったのでまた来よう。 紅蓮を使わず、槍&回復に徹してました。 |
一度町へ戻り、メンバーを半分入れ替えて信濃へ。 おぉ、初の関所越えです。 なんかわくわくする(笑) 実際に合戦が始まると、ここを通って敵対国には行けなくなる。 |
なかなか無謀な鬼熊に挑戦 侍と鍛冶屋の方がうまく挑発を決めてくれたので、なかなかうまく戦えた。 とはいえ、死者も出てしまう程の激戦だった。(気合いが続かない) でも、こういうギリギリの戦いって楽しいんだよねw |
そして、おかん婆を覗きに行く。 基本はレベルの低い涙婆を倒すのだが、おかん婆1体なら狙えそうだ。 涙婆を数回倒した後、時間も遅いので おかん3体に突っ込もうかという話に。 某ゲームの死にマニアを思い出すノリが(笑) というわけで突撃するも、旗死亡して敗走を余儀なくされる。 その後、メンバーを転生後、流れ解散した。 未知の敵、死と隣り合わせの戦いは楽しいねぇ。 |
エンカウント戦闘、連携のおかげでおくが深まっているのか。 楽しくなっているのは間違いない。 工夫次第でいくつも戦いのバリエーションを考えられるし実際楽しい。 採集で金を稼いで、装備も良くなってきた。 拾い物だけで金を簡単に稼ぐことができ、そこそこの装備にはすぐできる。 この、助け合いの採集&生産システムもなかなか良い感じだ。 |