調伏法 敵の体力をじわじわを減らす技。 はっきり言って、効いてるのかわからないのが難点。 というか、効いてないだろコレ…。 |
敵と併走する ながれ これがシネマティックバトルなのかは良いとして、戦闘中に演出があります。 個人的には、攻撃をはじかれて「なんだと!?」「ふははは〜」が好き(笑) 連撃の2撃目をカキーンと弾くばかりでなく反撃した敵がいたけど、 あの時は、この敵すげぇと思った。 |
友人の鍛冶屋に威鎧を作ってもらいました。 性能的には鋼の胴丸と変わらないけど値段は2倍…。 しかし、鉄の胴丸から外見を変えたくて奮発。 ほとんど同じじゃん…。(※威鎧、大鎧は胴丸系です) 防御力の大幅強化と、黒に染めたら格好良くなったので良しとする。 大乗衣の見た目はどんなんだろう…。 |
前回組んだ忍者と駿河へ 廻し者に向かうも混んでいたので狂陰陽師を狩りに。 駿河は、辻と廻し者は混んでいる傾向にある。 個人的には混んでるところより、不味くても好いてるところが好きかな。 |
駿河の一匹狼 一人で行動する人型の敵だと思ってたら、ちゃんと狼だった。 しかし一匹ではないぞ!? 強力な攻撃力の前に、回復役に徹してました。 |
DAoC時代に同職だった友人 今回は僧と薬師に別れたけど、どうなるやら。 個人的展望では、最終的に薬師必須(蘇生)と考えている。 回復を2枚入れるなら、僧+薬よりも薬2じゃないかなと。 「薬居ないから、僧でいいや」という会話が予測される(笑) それでも僧が楽しいから問題なし。 |
甲府のすぐ側に間諜が居るのだが、以前やられたリベンジに。 僧のソロは「高速化」「生命吸収」付けた後、殴りで倒す。 (反射結界があると、なお良いと思う) 格下と言う事もあり、余裕の勝利(ソロはつまらんぜ) |
三河から遠征してる徒党に加わって虎の子、子熊へ ちょっとシビアなのがちょうど良い感じ。 弱いけど経験・修得の低い子熊と、油断ならない虎の子 狙われまくった陰陽の方が数回死亡する事があったけど、 甲斐を楽しんでもらえたんじゃないかなと。 おみやげとして、「ころ柿」を勧めておきました(笑) |
DAoC時代の戦士は、陰陽師に職替えしていた。 やっぱり風の術を中心に使うんだろうか(そうであって欲しいw) 武田と三河、同盟を組んで戦えると良いね。 |
妖弧退治の徒党に入れてもらう。 この徒党、忍忍僧僧薬薬薬の凄い組み合わせ。 活身入りまくりで回復も要らず、槍でアタッカーしたり紅蓮で起点してました。 変な組み合わせも楽しいw |
一週間の生産強化期間を経て、50貫ほど貯めて鎧と武器を新調した。 これで、他国をぶらつく準備が出来たと思う。 甲府で凄い商人を見ました。 全国各地の地酒を集めた酒屋(もうネタだろうけど…) あまりにウケてスクリーンショットを取り忘れるし、対話送ろうと探しても 甲府の人に紛れて見つける事が出来ず…。 ゲームの楽しみ方(自分流)を、わかってる人は大好きです(笑) P.S このゲーム、各町に名産品として食料があるのだが(甲府は ころ柿)、 地酒も用意されている。(甲府は秋の宵) |