信長の野望 Online戦記 Act.13 (2004/03) - Level 21 〜 21

すばらしき社会人ゲーマー達

 社烈会(烈風サーバー、社会人親睦会)のイベントに参加すべく松本城へ走る。

 信濃は街道上に足曲がり(Lv29)というアクティブな敵がいてやっかいな所。

 とはいえ街道は見晴らしが良いので、注意していれば回避するのは容易。
 (一度襲われメッセージ出たけど、飛脚応用で逃げ切った)

 生産徒党を組んで、勲功稼ぎの為に袋を献上しまくる予定であった。
 (先日の狼牙等、信濃の国力アップも忘れないぜ)

 武田率が高いけど、各国から人が集まってる様子。
 初めは雑談をしていて、その後対人戦をやる事になった。

 予定は狂ったが、初めての対人戦なので参加する事にした。
 各人のレベル差がありすぎなので、ウケ狙い&回復を封印する事にした。

 風雲ながれ「回復を捨てた僧ですが、どなたか拾ってもらえませんか?」

 対人戦 1回目 余裕の勝利
 自徒党:侍33,鍛15,忍21,忍14,神19,薬20,僧21(ながれ)
 敵徒党:侍16,鍛17,鍛15,忍18,神22,陰13,僧11

 うーん、どう考えてもこちらが有利でしょう…。

 対戦始まるまで、敵の強さがわからないので作戦も考えて戦闘開始。
 初めは余裕もなく皆でガシガシ攻めてたけど、途中で戦力の違いに気づく。

 レベル差で侍が反則的強さになっちゃうし、バランスが難しい。

 初戦で選択した戦法は、罰当たり(反射結界)+仁王立ち。
 なかなかウケるんじゃないかと思って(笑)

 忍者の方が、2回三連撃で瀕死になってたので効果はあったかなとw

 結界が3回で壊れるので壊れる毎に 仁王解除 → 結界 → 仁王と効率が悪い。
 仁王中は何も出来ないのも辛いしね。

 やっぱ、捨身飼虎(一所)が欲しいね。

 対人戦 2回戦 余裕の敗北
 自徒党:侍33,侍16,忍18,神22,僧21(ながれ)
 敵徒党:鍛24,神30,神23,陰15,薬20

 なかなか良い勝負になりそうだったんだけど、
 侍が前回強すぎた事を考慮し弱装備に変更してきた事と、
 俺が回復封印してたので回復役が居なかった。

 本気装備(回復実装)の方が、お互い楽しめたんだろうなぁ…。

 大音声や子守歌等の全体に効力を及ぼす技は良いね〜。

 対人戦では、敵にも味方にも全体に効力を及ぼす技が有利と見てる。
 僧侶で言えば、全体回復を中心に合唱法論、全体喝破、全体解呪、紅蓮あたりか。

 準備中に中断技として大音声や子守歌が来るんだろうな。

 子守歌、しっかりと寝てしまったが、DAoCのMez100秒に比べれば効力は短い(笑)

 今回の作戦は、死人返りを入れる事に全力を傾ける方向とした(笑)

 なんだけど、敵が誰も瀕死にならないので使えないし…。
 せっかくなので死にぎわに撃ってみた(笑)

 敵の死の唄がじわじわと効いてたな〜(だれも回復しないしw)

 対人戦 3回戦 善戦するも敗北
 自徒党:侍16,鍛24,忍29,神28,薬20,僧21(ながれ)
 敵徒党:侍33,神23,神22,陰25,薬20,薬19

 最終戦として簡単なレベル調整も行ったので、好勝負を期待。
 封印してた回復も、今回ばかりは実装した。

 しかし、陰陽の攻撃に回復が追いつかずに…。

 とにかく不意打ち頼みの徒党だったり(笑)
 まぁ順調に不意打ち2撃で敵の薬師を仕留める。

 開幕子守唄などで牽制しながら、序盤の流れは良い感じだったんだけど、
 まぁ付与状況を見てもじわじわと不利に。薬2の凄さがわかるというか…。

 全体解呪が欲しいぜ。

 中盤以降に流れが逆転して行き、追い込まれてしまった。
 マイナス付与、死の唄や全体術に対して、全体回復・壱じゃ追いつきません…。

 ある意味、見え見えの旗がやられて、最終的には逃走しました。
 (というか忍がやられると勝ち目無いのでコレで良し)

 この戦は真面目に戦っただけに、かなり悔しかったな〜。

 今後の合戦に期待が持てた。頑張ってレベル上げるぜ!


その他
 社烈会のイベントに初参加。
 やっぱりMMORPGは、多くの人でわいわいやるのが楽しい。

 初めての対人戦だったけど、かなり楽しかった。
 レベル格差がありすぎたので、勝負にならない戦闘もあったと思う。

 その辺も、初めてと言う事があり「すげぇ」「やっぱ強い〜」で収まる。

 レベルをしっかり分けた武道大会って訳じゃないので、レベル格差については
 各自で手加減してもらうしかないと思う。


 ただ、試合までの待ち時間が長く、進行役が欲しいなと思いました。
 いざ戦闘かと思いきや、装備を取りに行ってたり気合いがなかったり…。
 時間案内が無いので、こんな感じになってしまう。

 とはいえ、飛び入り参加歓迎のイベントでは、時間管理も難しく、
 ある程度の待ち時間は覚悟するしかないんだけどね。


 とにかく今後に期待って事で、毎週水曜は可能な限り参加していきたいなと思いました。
 (開催日は毎週 水・土 との事です)


[ もどる ]