野武士狩り 人気がかなりあり、辻程ではないが、取り合いの日々。 今、Lv20〜30の人が多いので、しかたがないか。 (その分、徒党を組みやすいというメリットもあるし) 全体回復・弐が必須に近づいてきた。 もうすぐ全体・弐&回復・参の時期かな。 |
初の蘇生乗り 蘇生後、かなり体力を回復した状態になるので、必須とも思われる。 実際の合戦では、付与での準備無しが良いんだろうけどね。 (それに準備無し全体回復を重ねる感じかな) 巨大だった前世のイメージもなく…。 生気変換での採集からか、太った薬師って見た事がないな…。 |
紅蓮・参 俺が撃ったんじゃないけど(笑)、業火・参と同じ派手エフェクト。 煉獄も同じだったはず。 自分が使えるのはまだ先だけど、十分な破壊力が期待出来る。 |
風王と組む たまたま甲府で会ったので、徒党を組んだ。 お気に入りの昇仙峡でネズミを中心に狩る。 新旧の友人と楽しく遊んだ♪ |
昇仙峡の前で熊狩り 昔のリベンジを果たすときが来た! かなりの強敵を期待したが、Lv27x3やLv30x2と、昇仙峡の水蛇以下だ。 余裕で熊を狩りながら、自分の成長を実感した。 今度、熊狩り徒党でも組むかな。(人気無さそう…) |
超強力、野武士徒党 20台後半で構成される、侍侍忍神陰陰僧の火力徒党。 風の唄 → 火遁・改 → 業火・参 → 業火・参 → 紅蓮・弐(俺) の1ターン。 かなりの高効率で野武士を撃退していった。 初めは吸収とか入れたりしてたけど、最後は紅蓮撃ってた。 |
Lv26陰陽との一騎打ち! 実装は「槍術応用」「一喝」「罰当たり・壱」「念仏」「生命吸収・弐」 槌攻撃に対しての反射攻撃と、近接攻撃不可が来たときに粘れるように念仏を実装。 数回「一喝」をするが抵抗される…。(これって使えないのかな?) 相手の呪縛・参を抵抗した時点で陰陽の気合が尽きて、殴りで勝利。 なかなか楽しかった。 |
野武士狩り 彼らは金縛り攻撃を頻発してくるが、何時も食らうのは侍の方々…。 あまりに何時も食らうので、金縛り極意皆伝って感じで盛り上がる(笑) |
武蔵の蛙狩り Lv22x1〜7で攻撃力が低いが回復あり。 長期戦になりやすいけど、安心して狩れる相手って感じ。 狩り場も空いていたので快適でした。 で、この薬師の技は「閃光・参」 強力なダメージが出るけど、体力が50%ほど消費する危険技。 こういう変な技って大好き。かなり楽しそう(笑) |
ドリル装備 相手を突き刺すのに良さそうだが、殴るだけっぽい…。 相模竜神の髭という侍大将の褒美アイテムらしい。 やっぱり、ユニークな見た目のアイテムは良いよね。 |
やっと付いた、気合160 付与石(気合160)が特価の20貫で売っていたので、早速注文。 袋に付ける場合は、袋を渡す必要があるけど、予備の袋がない…。 神主さんに待ってもらい、小袋作成に走る。 ロスがあると覚悟していたが、ロス無しで160が付いた。 後は額当てにも同じぐらい付ければ、Lv35ぐらいまで行けるかな。 |
このレベル帯だと、野武士人気が凄い。 修得のパターンとして、辻 → 野武士ってのが定番らしいけど。 徒党を作る事が多いけど、昇仙峡だと野武士に比べて人気が今ひとつ。 ネズミだと自分だけが回復でも何とかなるので好きなんだけどね。 (野武士で7人とかだと回復間に合わないことがある) 袋に気合160が付いて、全体・弐を使いやすくなった。 これで、回復が自分1人でも行ける場所が増えたかな。 |