信長の野望 Online戦記 Act.33 (2004/07) - Level 41 〜 42

第二次 木曽川戦

 迎撃徒党の1日目
 武田の方が参加人数が多く押していた。
 武将徒党も十分あるし、迎撃徒党だろうって事で。

 部隊会話で要請を受け、武将徒党を数組撃破の大活躍。
 武田の防衛も上手くなっており、武将徒党をよく止めてました。

 めちゃおもろかった。

 最強構成の対人新目録徒党に撃破されw

 侍忍忍神神陰薬はやっぱり強い。
 壁と回復が1という欠点はあるものの、子守りと不意が2枚あるのが大きい。

 そして新目録の もののふ
 スタートから半月で破片集めと皆伝をしてくるあたり、かなりの廃人と見た(笑)

 徳川の廃人忍者を含め、有名敵徒党になりマークした。

 本陣を臨む

 右後を落としたので、扉前まで。
 そして本陣が目と鼻の先。

 ここまで来ると、ホントに武田は強くなったと思う。

 武田流、迎撃徒党 初戦

 即席迎撃徒党のつもりが、集めていくと侍侍忍忍忍忍僧に。
 武田で余り気味の侍と忍を集めた特化型の迎撃徒党。

 初戦は相手の対人徒党。
 薬師集中攻撃するも、落としきれず。作戦ミスかな。

 やはり暗黒+子守りx2に苦戦して敗退。

 武田流、迎撃徒党 雪辱戦

 後詰め奪還に来た、敵のエース武将徒党。
 数体倒すも、蘇生されて敗退。
 すげー情けね〜。

 強いはずなので、もうちょい作戦を考えた方が良さそう。

 捨身か、完全か

 罰当たり&捨身飼虎は、対人で忍に対して強力な連携だが
 それをすると回復ができなくなる。

 完全単体回復か、捨身&罰当たりか…
 (基本的には完全回復が僧の仕事だと思う)

 斉藤道三に挑戦

 行進&神隠しをもらい、本陣に突っ込む。
 しかし、神隠しが見破られたダイアログに邪魔されて失敗。

 次は成功できると思うので、斉藤の方は迎撃準備を(笑)

 裸侍
 今回は「裸侍」がキーワードにw

 小山田が1人割れて、救援で入ったのが囮の裸侍…。
 (それでも、小山田は落ちてしまった。情けない)

 そして、ここにもNPCと戦う裸侍が・・・
 (勝利が確実になり残り時間NPCを狩ってた時の話です)

 中陣一気抜き!

 野々村 → 坂井 → 義龍 と、敵の中陣を一気抜きした。

 通常は、英明 → 結界 → 回復/大往生という流れだが
 今回は開幕に極楽浄土を入れた。

 それだけ驚異的な攻撃力を誇る義龍だが、周りのメンバーのおかげで
 危なげな勝利。

 Lv42僧でも後詰め行けるのね。

 戦の報酬

 今回は、武将多数撃破、マゲ数118でした。

 囮数回、転生いっぱい、武将防衛数回。

 中老までの残り勲功が550になったので、大袋を10枚ほど納めて
次は試験を受けて戦に臨む予定。


その他
木曽川2度目の合戦が終わりました。
 結果は、4勝3敗3分で勝利!

 浅井の自国合戦が始まった事や改修費増加で、援軍は減るだろうと予測はしてました。
 なので数陣は勝利できるかもと思ってたんだけど、まさか勝つとは。

 今回は人数的にも武田の方が優勢で、数で押し切る場面も少なくなかった。
 しかし平日昼間は無人状態で、荒らされまくった感じ。

 今回は前回以上の活躍ができたと思う。
 自分の紹介文には、「【社】転生,防衛,武将」と書いておいた。

・転生
 僧として転生するのは当たり前。
 特に劣勢で陣を落とされている時は、必須になります。
 なので囮回数は数回でしたが。

・防衛
 重要な先方陣や手薄な陣に行き、雑談したりしながら守った。
 防衛は重要だけど暇なので、和気藹々とした楽しい戦場を目指してます。
 (チャットしてて叩けないのはダメだが・・・)

 一条(斉藤左後)の防衛戦が良かった。
 迎撃徒党で挑戦して破れ、ミサイルで時間稼ぎ。
 防衛していた侍,神と組んで帰依突撃。

 その戦闘中に「後は任せろ」と駆けつけた迎撃徒党から対話が来た時はホントに嬉しかった。
 自分たちが敗退した後、きっちり撃破してくれました。

 あと孤立した曽根(斉藤左中)を1人で防衛ってのが熱かった(笑)
 柵の後ろに隠れて、PCが居ないと思って突っ込んできた武将徒党を殴った。
 (残念ながら割れなかったので、NPC数戦後に取り付いたと思う)

 レベル20〜30のよく見かける方々は、防衛のエキスパートになってると思う。
 勝利の大きな原動力になってるはずだ。

・武将
 数回は迎撃徒党を組んだりもしたけど、基本的に防衛と武将徒党に入ってた。
 そして初の取り付きもやった。(練習は何度もやってたけど、本番は初だった)

 妻木、日根野、竹中と、敵の右側を一気に。
 竹中に敗れるものの、取り付きは3/3の100%成功!
 その後調子に乗って取り付きするも、加藤失敗、飯沼成功、野々村失敗の結果に。
 (加藤はナイス囮だったが、溜めが少なくて割れ。野々村はルートミス…)
 とは言え、なかなかの成功率かなと思う。

 取り付き練習までは行かなくても、各自ルート確認はした方がいい。
 後は溜めの問題なので、それは実際にやりながら覚えるしかない部分。

 自分のルートを考えて囮の方に指示を出すのも重要と思った。
 囮のプロも居れば初心者も居る。またルートは人によって変わるから。

 武田は加藤(左先)と妻木(右先)の成功率を上げることが重要と思った。
 (溜めの量がだいたいわかったので、次は加藤を成功させるぜ!)
 今回は義龍(中後)を倒せたのが自分では大きかった。
 Lv42僧だったけど、十分武将徒党で活躍できた感じ。
 後詰の奪還については、やはり安定して落とせる徒党はまだ無いかも。

・対人戦
 今回は捨身飼虎を覚えて参戦。
 罰当たりと組み合わせて忍者を瀕死にしたりと、活躍はできたのだが
 やはり使いどころは難しい。完全回復か、捨身かという選択になる。

 開幕に捨身して相手からの沈黙を引き受けるって作戦がメジャーらしいので
 次回はそれに挑戦してみる予定。捨身→解呪→罰という流れだろうか・・・。

・伝令
 今回は、前回以上に情報が回っていたと思う。
 みな大声を出す様になり、情報がかぶることも多数。

 ただ、迎撃徒党の要請は多く出るけど、応答は少ない感じ。
 戦闘中で動けないからだろうけど、迎撃徒党は居ないの?って思ってしまう。

 徒党に対話いれまくって、迎撃要請したりしてました。
 (そんなことしてるからか、迎撃要請の対話来たり)


今後の武田の展開
 今回の勝利は嬉しいが、これで斉藤滅亡の道が遠ざかったと思う。
 負け戦は国を強くし、勝ち戦は国を腐らせると思っている。

 勝ってる時は、テキトウに徒党を組んでも活躍できる。
 変な迎撃徒党とか、Lv30〜50のNPC徒党とか。
 しかし、負け戦であれば中途半端な徒党は、相手の対人に軽く食われてしまう。
 防衛時も囮に叩かれてしまい何もできない。

 負け戦は勝ち戦の数倍学べる。
 そして、前回の敗戦で武田は多くを学んだ。

 理想は数回の負け戦を経ても残る武田精鋭を作り、一気に反撃する事。
 勝ちばかりだと、ちょっと思い通りに行かないだけで内部分裂していく。

 2回目にして勝ってしまったので、斉藤に立ち直るチャンスを与えてしまった。
 眠れる獅子は寝たままなのか起きるのか。(会議が始まり、まとまりつつあるようです)

 斉藤の結束が早いか、武田の堕落が早いかの勝負になるのかもしれない。  結束する前に堕落せず一気に行けるか、結束されて粘られて武田は内部から崩れるか。


 多くの日記がリンクしてあるけど、斉藤側の日記は楽しく無さそう・・・。
 書き手のスタイルもあるんだろうけど。

 優勢だと思われた上杉も、今や内部分裂気味でやばい状態の様だ。

 とにかくゲームなんだから、楽しく遊びたい。

 内部のゴタゴタを抱えて、合戦の雰囲気が悪くならない様にしたいところ。
 (武田はコアメンバーが社会人なので、変な方向には行かないと思ってるけど)


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