信長の野望 Online戦記 Act.38 (2004/08) - Level 43 〜 43

第四次 木曽川戦

 合戦中に咲く花
 インターバル中、門の向こう側に上がる花火。

 斉藤側の掲示板前か、門の上かは不明。
 (さすがに相手陣のは見えないかな)

 激しい合戦の中、一時の休息。

 開幕野々村へ

 1回叩かれて失敗したけど、次で成功。
 もちろん、問題なく撃破!

 何度か野々村やってるけど、遁術・極を見た事が無い気がする…。
 運が良いのか?(レベルが低いと敵の術にも手加減入ったりするのかも)

 開幕ダッシュの結果

 しかし、ここで勢いが止まった武田は、最終的にほとんどの陣を奪われてしまう><
 この陣は負けました。

 開幕で加藤に失敗しまくったのと、後詰めまで行き切れなかったのが辛かった。

 浅井・徳川連合に絡まれての対人戦
 武将失敗、別徒党が成功したので、撤退する所を殴られた。

 初めは割れたけど、途中参加で相手を撃退。
 武将実装の俺は全体回復をメインで…。(解呪もない)

 相手の連携が取れておらず、地力で押し切って勝利。
 やけに一喝が決まった記憶あり。

 防衛中に叩かれて、大音響で時間稼ぎされ中

 敵も味方も全て痺れるので、足止め用にかなり良いと思う。
 忘却する神職もいるけど、それだと逃げるからね〜。
 (それはそれで、気合を削れるから良いのか)

 これは、なかなか派手な技で楽しいw

 鉄砲乱射!

 鬼の様なダメージをもらってるんですが…。
 これが強いっていう噂は聞いてたけど確かに強い。
 (その分、弾代が半端じゃないらしい)

 この後、こっちの鍛冶が怒りの拳で忍者を一撃で。
 鍛冶屋はホントに強化されたね〜

 即席迎撃徒党〜

 回復は4人、裸なのはご愛敬^^;
 (なので、開幕に加護いれてます)

 厚い回復をしつつ寝かして不意で撃破!

 最近は大声出すと数人は手を挙げてくれるので
 即席徒党を作りやすい環境になってきてると思う。
 (時間無くてソロしてる人も気軽に入れるしね)

 利根川へ援軍
 上杉のNPCを狩ってました。

 難11の修得が可能な旗本が人気w
 過去に援軍来てた頃とレベルも変わって強いNPCにも勝てる。

 援軍の武田も昔より成長しており、利根川は北条有利で進み
 北条の勝利に終わった。(おめでと〜)

 躑躅ヶ崎城と花火

 敵を倒したり採集すると手に入る「星」を、
 花火師に渡すと花火がもらえる。

 一部の花火は「和紙」と「火縄」が必要で、
 何時もは売っていない火縄を売る僧が店頭に立っていた。

 火縄を800本作成するも、売る機会損失にて在庫に…。


その他

木曽川4度目の合戦が終わりました。
 結果は4勝4敗2分けで引き分け。武田の善戦が目立ちました。

 今回も参戦時間は短めでした。

 最近は時間によって傾向が出てきました。
 夕方〜夜2時ぐらいまで武田が強く押しまくり、深夜から朝に向けて押し返されるという流れ。
 お互いに後詰め奪還も可能になってるため、全陣を落としても取りかえされるので油断出来ない。

 武田は開幕ダッシュが強いので、そこで何処まで落とせるかが勝敗の大きなポイントに。
 後詰めまで行ければかなり有利だが、中陣までで止められるとすぐに奪還されてしまう。
 ※武田はインターバル中が楽しいので残る人が多く、そのおかげで開幕人数が多い。^^;

・転生
 いつもの如く転生してましたが、今回は「1ください〜」とか言ってくれる人が多く
 転生するのも楽でした。時間帯で転生役が足りない場面は相変わらずですが…。

・防衛
 前回の反省を踏まえて、今回は色々試しながら防衛しました。
 戦果としては、2回武将徒党を止めた!(1回は次が続かなくて張り付かれてしまったけど^^;)
 コツが判ってきたので、ルートの読みと殴られなければ止められる!(はず)

・武将
 数回の武将徒党を組み、数体の武将を撃破。

 僧割れの救援が出た時、焦ってダッシュしたら殴られてしまった。
 バックしてタゲを外してからダッシュしなきゃダメでしょ〜と反省。

・伝令
 今回は伝令中心にやっていた方が2名おり、武将の沸き時間や陣情報が回ってました。
 このおかげで、かなり良かったと思います。
 各自が現在の陣情報を把握できるかどうかは大きいと思う。


 合戦中はログイン時間が短いなりに楽しめると思う。
 1人でも出来る事が多いからね〜。

 時間の都合で武将徒党を断る機会が多かったのは残念だったけど。
 (武田は僧が不足してる。というか、全体の割合から少ないっぽい)


利根川への援軍
 かなり久しぶりの援軍、北条に学ぶ事は多かった。

 特に戦況の大声が常に流れており、戦況の把握が容易だった事。
 内容は、現在の陣構成と取り付き中/取り付かれ中の陣について。
 ソロも徒党も何処へ行けばいいのか判断しやすかった。

 誘われたのは2日ともNPC狩り徒党。
 ラインを上げる感じで敵を倒してました。
 北条の方々は気負いもなく、合戦を楽しんでいたのが記憶に残りました。


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