信長の野望 Online戦記 Act.40 (2004/09) - Level 44 〜 44

第五次 木曽川戦

 ついに、斉藤道三 敗走!

 武田もついにここまで来たか〜って感じ。
 総出でお祭り騒ぎとなりました。

 この合戦後に大名パッチが当たって、かなり強くなったみたい。

 四天王 2人と軍師を撃破!

 落としてる人もばらけており、武田武将徒党の
 層の厚さが伺えます。

 時間帯によっては、武将の取り合いや沸き待ちがあるほど。
 単純に相手より人数が多いって話もあるけど。
 なぜか忍者の方も居るようですけどw

 僧は死んでナンボの大往生

 遠山に行ったはずが副将に…。
 あれ、神官?と思った時には遅かった。

 倒したけど迎撃されました…。

 これで遠山本体は3体になったはずだけど、
 落ちたので撃破出来たかは不明。

 こんなだけど、武井奪還
 ログインしてすぐ即席奪還徒党に入る。

 即席でも後詰め奪還が出来る当たり、
 武将経験者が増えている証拠かな。

 後で聞くと、今回が武将初って人も居たけど^^;

 武田の強みである開幕ダッシュ♪

 武将徒党は5-6あり、後詰めまで予約がある状態もある。
 (今回は開幕で義龍やったり、義信に来たりした)

 木曽川の展開スピードはかなり速くなった。
 あっという間に退場くらう上司も・・・

 三方ヶ原にて

 常に数で負けてる今川軍。
 なんか、第1次木曽川戦を思い出す。

 即席で武田徒党を組んで迎撃に向かう。
 いくつか撃破したところで撃破され・・・
 走れないのが辛い。

 やけに忍者が多いのは仕様か?

 今日も即席迎撃徒党
 侍が見つからなかったので、鍛鍛忍忍神僧薬の構成。
 (鎧鍛冶と鉄砲鍛冶で、急所攻撃がかなり強力だった)

 ソロ多数の中後前を制圧した後、中中後沸きの伊奈忠次(神主)を撃破。
 鍛冶x2が物理攻撃をキッチリ止めて、術には不意と回復連打で対応。

 侍無しの武将徒党も、たまには楽しい^^

 僧兵vs密教!
 社烈会恒例の裸対人戦のひとコマ。

 赤青▲を付ける殴り実装の僧兵と、術実装の密教僧の勝負!
 良い勝負になりつつも、回線断にて中断。

 いちおう引き分け^^;(負けそうだったり・・・)

 僧の強さ発揮!
 最初の勝負は僧僧陰vs侍鍛薬(敵)

 初手の妖術殺は止められるものの、罰&捨身による反射攻撃と
 呪い&曼荼羅印にてじわじわ削って勝利。

 上位目録が違うと、幅が出て強いね〜。

 2戦目、侍鍛僧僧薬vs侍鍛僧巫陰(敵)
 巫女と陰陽の▲▼や、全体術に押されて完敗。

 3戦目、侍鍛僧陰vs侍鍛僧巫(敵)
 なかなかの好勝負に(陰陽vs巫女)

 活殺にて全員ピヨった時はどうなるかと思ったが、
 完全全体を3回通して勝利!


その他
木曽川5度目の合戦が終わりました。
 結果は13勝1敗0分けの圧勝。急に強すぎです^^;

 ログイン=合戦でしたが、参戦時間は短かった。

 開幕30分で5陣落としてたりと開幕から押しまくってました。
 人数比は基本的に1.5倍ぐらいで多かった(負けた陣は参加してないので不明)

 相変わらずの開幕ダッシュの強さと、武将徒党の数で押し切る陣が多かったかな。
 とはいえ、1回は押されまくって信玄敗走してるからには油断は出来ない。
 (斉藤の問題点は合戦参加率の低さで、本気を出せばかなり強いと思われる)

・防衛
 今回も防衛を頑張ってみたが、結果として一度も止められなかった。
 土屋/勝頼同時攻撃時に、土屋徒党をタゲってしまい
 勝頼徒党が脇を素通りした時は悔しかった…。

 次回の戦では、開幕の原/信繁防衛ラインで敵を止めたい。
 (そしてヒーローになるぞw)

・武将
 数回の武将徒党を組み、数体の武将を撃破。
 僧はヘイトと大往生のタイミングが読めれば武将戦で活躍できます^^

・伝令
 今回は前回よりさらに陣情報が素晴らしかった。
 陣の取得状況に、戦闘中等の状態と沸き時間情報を含めて一覧表示。
 このおかげで、かなり動きやすかったと思う。

 とにかく武田は強くなった。
 今川の主力が来たという話も出てるけど、生粋武田の主力数が減る事が無く
 低レベルだった人たちがLv40を超えて合戦場に顔を出すようになったのが大きいと思う。
 (第1次にLv20台で参加していた人が、今回はLv42になってた)

 そして、斉藤側の数が減っていたと思う。それについては原因は不明だけど。

 武田の勢いは何処まで続くのか・・・。
 当事者として戦況の流れを楽しみながら、まだまだ続く木曽川戦と付き合っていこう。



三国同盟、各国のターニングポイント
 武田は斉藤に圧勝。この勢いはいつまで続くかわからないので油断禁物だが。
 北条は上杉に単身勝利し、今までの流れを変えた。次は上杉が耐える番だ。
 そして今川の大敗・・・。

 今回援軍に行った三方ヶ原、戦力差が凄かった。
 今川が減ったのか、徳川が増えたのか・・・、おそらく両方だろう。
 そして、遠江が陥落の危機に瀕している。

 今川の友人は「遠江の無い今川に魅力がない」と言うが、それは違うと思う。
 すでに多くの人が全目録終了しているし、西の新国家に行っても目録は手に入る。
 国の魅力は目録ではなく、その国の人にあると思う。

 徒党を組んだら楽しかったとか、HPが楽しいとか、イベントや市の雰囲気が良いとか。
 人とのつながりが国を作り、楽しい所に人は集まっていく。友達を巻き込んで・・・

 このゲーム。生き残るには、国の魅力を上げて行くしかないと思う。

 国の魅力はすぐに上がる物ではない。
 なので、それまでは耐える必要があると思う。

 もし、このまま武田の勢いが止まらないのであれば、信濃の国力は下がらないので
 国を挙げて遠江の国力回復を手伝う事が可能だと思う。

 しかし、それには必ず攻撃側を取るだけの団結が必要だ。
 (新しい今川執行部の活躍に期待します)

 攻撃側に回りつつ国力を回復させれば、敵の戦力を削ぐ事が出来るかもしれない。
 今まで通り、防衛側が勝利するという図式に戻したいところだ。


裸対人戦のススメ
 社烈会の恒例となりつつある裸対人戦。
 実はかなり楽しい。

 召還武器とボロ袋を装備して戦闘開始。
 装備の差が出ず、単純にレベルと初期振りでの違いだけなのも良い。
 攻撃力も弱いが、防御力も弱いのでバランスが取れている。

 付与無しなので気合が少なく、大技を連打出来ない。
 そこで、燃費重視の単体術やランク壱の術を使ったり。
 裸対戦ならではの作戦と実装があり、ひと味違う読み合いがある。

 知人同士でやってみるとか、社烈会に来て体験して欲しい^^


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