信長の野望 Online戦記 Act.43 (2004/12) - Level 44 〜 44

戦乱の日々

 久しぶりの三国市にて売り子を
 閑散ぎみだった甲府に、大勢の人が帰ってきました。

 試着で踊りまくりの某侍。
 この賑やかさが、武田だよねぇ。

 初心者装備と大袋、絵画販売はそこそこの売れ行き。
 しばらくログインしない内に、相場が変動して迷いまくり。

 そして武田寄会も久々、いきなり議長。
 今川からの使者、次の侵攻先等、決める事は山積み。

 そこで知った、代表の役さん辞任、原田さん引退。

 人の出入りはMMORPGであれば仕方がない。
 気持ちよく送り出したいところ。

 利根川合戦、門を出ていきなりNPCに襲われ…
 左後が落ちてると、門までNPCが飛んでくるみたい。

 いきなり怪我状態になってしまう精神的ダメージはデカイ。

 このロケットを設置している陰陽師を発見。

 むむ、黒頭巾とは怪しげな・・・。
 きっと、堕落したヤツに違いない(爆)

 ず〜っと怪我、転生とミサイル設置を
 五色ミサイルが優秀なのだが、設置数が少ない。

 足軽組頭(Lv28)で、陣に引き上げる武将徒党を割るという荒技も。
 (隣接させておけば、動いた瞬間襲う)

 上杉は武将が落ちる時に大声がかってるのか
 陣内にマゲ狩りPCが駆け込んでくる。
 (大将が倒れるのを、俺が見逃してただけかも)

 なので怪我は回復する事無く。

 膝をつき合わせれば、言葉は通じなくても心は通じ合える!
 平和を願う僧は、戦場で祈った…。

 向こうも正座してくれたら最高だったんだけど、
 意思疎通がうまく行かずに襲われ…

 だが、戦闘後に1人だけ正座してくれた人が。

 心が通じた!(爆)

 ※ この話はフィクションを多く含みます。注意w

 大井川へ援軍に
 今川の本国である駿府を守る重要な防衛戦だ。

 参加人数はほぼ互角なんだけど、怪我待ちの多さか
 戦場に居る数がかなり違う印象。

 特にソロでマゲ狩りをしてる人が多く感じられた。

 徳川中後陣の大久保兄弟

 名前が一文字違うだけで、見た目も同じに見える。

 この中後攻略は、かなり困難に違いないw
 50%の確率で間違えそうだ・・・。

 拡張パック、飛竜の章開幕!
 会話時に顔が出る様になりました。

 新装備スロットが未装備だが復興防衛に向かう。

 敵は 斎藤家 の残党らしいぞ。

 初の復興防衛戦は城下での戦い。

 普段と異なるマップに新鮮さを覚えつつ、
 走り回りました。

 相手の連合軍に比べ、人数は劣勢。
 厳しい戦いになるか?

 新章開始と同時に強化された武将。
 弱体無しでの中陣を狙う武田は不利な状態。

 継続戦果が入らないという話が広まり、
 NPC狩りとPC狩りで溢れる事になった。

 そうなると、徒党以外はやることもなく・・・


その他
 新章が始まりました。

 新たに多くの楽しみが追加されました。
 新章を購入していないので、解説は出来ませんが(笑)

 とにかく合戦が様変わりしました。
 レベルキャップの引き上げで、とにかく武将が強い。

 そして、新たに馬などが使える様になり合戦方法も
 様変わりしていくでしょう。

 今回の防衛戦に関しては、継続戦果が入らないという話があり、
 NPC狩りとPC狩りで溢れる事になったため、徒党以外では遊びにくい状態でした。

 逆にそんな状態なら、武将を落とせなくても人数差で押し切れたんだろうけど、
 来てすぐに帰って行ったのか、残っていたのは古参の人ばかりでした。

 次回からの木曽川戦では、継続戦果は入る様になると思うので
 今まで通りの連帯感がある強い武田に戻れるかもしれない。

 稲葉山は斎藤家の元に帰り、また長い木曽川戦が始まる。


 おまけ 原田の足萎え 引退写真
 


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