あけまして、おめでとうございます。 甲斐での生活を初めてから、もうすぐ1年が経つ。 多くの人と出会い、そして喜怒哀楽を共に楽しんだ。 そんな戦国時代、楽しい戦国時代、新たな年が明けました。 |
年が明けての木曽川戦 飛竜実装で、戦い方も様変わりしていました。 周りのNPCを刈り尽くして丸裸にして武将に取り付く。 これだと、人数差のウェイトが大きい気がするな〜。 |
復興戦では 3国相手にボロ負けしたけど 今回は防衛戦なので、斉藤 1国 vs 武田+今川の 2国。 圧倒的?な戦力で、相手の門まで詰め寄る。 まだまだ「強い武田」健在に、嬉しくなるね〜。 |
前回の復興戦では見なかったけど、 馬に乗ってる人も居ました。 馬や鉄砲隊に出現で遊び方が変わる。 新しい仕様で、どんどん楽しみを 見つけていって欲しいと思う。 |
武田寄合 初代代表の宮嶋はるか引退後、私と役零牙で代理を行い その後、新しい寄合が発足。何度か議長を行った。 日曜の夜は狩りに行けないという弊害もあったけど 国がまとまっていたからこそ、楽しく遊べたと思う。 活発な意見をまとめるのに四苦八苦した日々も、 今となっては良い思い出・・・。 |
社烈会 低年齢プレイヤーに不安があったので、 社会人の集まりがあると聞いて飛び込んだ。 思いやり溢れる「大人」な方々と安心して遊べた。 多くの人と知り合う場所にもなった。 |
最後に運良くポップした秀麻呂 誘ったけど、余り遊べなくて悪かったな〜と思ってる。 低レベルの敵に何度も殺されたりしながら、僧+陰の限界に挑戦。 死と隣り合わせの挑戦こそ、MMORPGだと思うんだが(笑) ノーラスで待ってるぞ〜w |
最終日、甲府の門前で記念撮影。 全てはここから始まった「風雲ながれ」の物語は この場所で眠りにつきます。 多くの楽しみをくれた方々に感謝しながら…。 「ありがとう」の言葉と共に去ります。 |
戦国時代で名をあげるため、甲斐に来た 風雲ながれ の 旅 は ここで、一旦終了します。 実際に、戦国時代で名をあげる事が出来たのだろうか? 最終的に Lv44 武田家中老、十分じゃないかな。 ゲーム開始時は、武田 → 本願寺 → 斉藤の予定だった。 仏の悟を友人が発見し購入する事が出来たので、目録出奔は不要になった。 合戦が無く、調略イベントやってもダメなら出奔を検討してたけど 斉藤側から侵攻票が入り自国合戦が始まった。 勝頼隊での第1次木曽川戦、ホントに楽しかった。 そして、ずっとこのメンバーで戦いたいと思った・・・。 目標であった打倒信長は実現出来なかったけど、楽しい日々を過ごせた。 最後に沢山の対話をもらって、とても嬉しい反面、返答に詰まり 「ありがとう」の言葉しか返せなかったけど。 まだまだ戦い続ける方々を応援しつつ、去る者は去っていきます。 |