信長の野望 Online戦記 Act.44 (2005/01) - Level 44 〜 44

新たな旅立ち

 あけまして、おめでとうございます。

 甲斐での生活を初めてから、もうすぐ1年が経つ。
 多くの人と出会い、そして喜怒哀楽を共に楽しんだ。

 そんな戦国時代、楽しい戦国時代、新たな年が明けました。

 年が明けての木曽川戦

 飛竜実装で、戦い方も様変わりしていました。
 周りのNPCを刈り尽くして丸裸にして武将に取り付く。

 これだと、人数差のウェイトが大きい気がするな〜。

 復興戦では 3国相手にボロ負けしたけど
 今回は防衛戦なので、斉藤 1国 vs 武田+今川の 2国。

 圧倒的?な戦力で、相手の門まで詰め寄る。

 まだまだ「強い武田」健在に、嬉しくなるね〜。

 前回の復興戦では見なかったけど、
 馬に乗ってる人も居ました。

 馬や鉄砲隊に出現で遊び方が変わる。

 新しい仕様で、どんどん楽しみを
 見つけていって欲しいと思う。

 武田寄合

 初代代表の宮嶋はるか引退後、私と役零牙で代理を行い
 その後、新しい寄合が発足。何度か議長を行った。

 日曜の夜は狩りに行けないという弊害もあったけど
 国がまとまっていたからこそ、楽しく遊べたと思う。

 活発な意見をまとめるのに四苦八苦した日々も、
 今となっては良い思い出・・・。

 社烈会

 低年齢プレイヤーに不安があったので、
 社会人の集まりがあると聞いて飛び込んだ。

 思いやり溢れる「大人」な方々と安心して遊べた。
 多くの人と知り合う場所にもなった。

 最後に運良くポップした秀麻呂
 誘ったけど、余り遊べなくて悪かったな〜と思ってる。

 低レベルの敵に何度も殺されたりしながら、僧+陰の限界に挑戦。
 死と隣り合わせの挑戦こそ、MMORPGだと思うんだが(笑)

 ノーラスで待ってるぞ〜w

 最終日、甲府の門前で記念撮影。

 全てはここから始まった「風雲ながれ」の物語は
 この場所で眠りにつきます。

 多くの楽しみをくれた方々に感謝しながら…。
 「ありがとう」の言葉と共に去ります。


その他
 戦国時代で名をあげるため、甲斐に来た 風雲ながれ の 旅 は
 ここで、一旦終了します。

 実際に、戦国時代で名をあげる事が出来たのだろうか?
 最終的に Lv44 武田家中老、十分じゃないかな。

 ゲーム開始時は、武田 → 本願寺 → 斉藤の予定だった。

 仏の悟を友人が発見し購入する事が出来たので、目録出奔は不要になった。
 合戦が無く、調略イベントやってもダメなら出奔を検討してたけど
 斉藤側から侵攻票が入り自国合戦が始まった。

 勝頼隊での第1次木曽川戦、ホントに楽しかった。
 そして、ずっとこのメンバーで戦いたいと思った・・・。

 目標であった打倒信長は実現出来なかったけど、楽しい日々を過ごせた。

 最後に沢山の対話をもらって、とても嬉しい反面、返答に詰まり
 「ありがとう」の言葉しか返せなかったけど。

 まだまだ戦い続ける方々を応援しつつ、去る者は去っていきます。


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