2014年4月17日 : 伊豆大島ツーリング ( 5.旅行・遊び )

東京にある島、伊豆大島へ行ってきた。

テレビで 三原山が紹介されてるのを見て、登山&島巡りが楽しそうに思えた。
そして3/27に行こうと密かに計画してたのだが、急な怪我で延期に。

最初は2泊で計画してたけど、行きたい観光地が少ないので1泊に圧縮。
怪我も良くなってきたし、天気予報を見て 船・宿・バイクを予約、楽しい旅にするぞ。


大島のシンボル 三原山、登山口より

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4月16日。晴れ

7:00前、早朝の電車に乗り浜松町へ向かう。

平日だと、この時間でも混んでるのが千葉。
ヘルメット入りの鞄が大きいので、ちょっと辛いぞ。

浜松町に到着し、5分ほど歩いて竹芝桟橋へ向かう。
到着したのは8:00前、出航まで50分ほどある。

まずはチケット発券、予約番号を告げてサーチャージ料金を支払う。
(ぴあで往復割引券を購入したため。3日前ならネット購入の方が得)

今日は岡田港という表示があるが、到着港は毎日変わるみたいだ。
船内でと思ってたが、時間があるので待合室で朝食を済ませる。

大島関連のパンフレットを幾つか集めるが、内容は事前調査したのと変わらずだった。
なお、朝日新聞が無料配布されてた。凄いね。

15分程前にアナウンスがあって、船への搭乗開始。


乗り込むジェットフォイル。時速80kmほどで海上を駆ける


中の様子は電車や飛行機と似てる。シートベルトが付いてる


レインボーブリッジの下を抜ける。残念ながら、ガンダムは見えない

大型貨物船や釣り船の脇を抜けて、遠くに島の影が見え始める。
2時間かからず大島に到着、思ったよりも近い感じ。

レンタルバイク店(モービルレンタカー)に迎えに来てもらい、スクーターを借りる。
27時間(11:00〜翌14:00)に、任意保険を追加して 5700円だった(24H 2700+3H 2000+保険500x2)

3H追加で2000円が割高に思えるが、大島町HPに載ってる他社より安い。
事故対応の保険は必須と思う。対人/対物やったら目も当てられんし。


今回借りたバイクは 50cc トゥデイ。新しく綺麗なバイク、キックが良いね

ホンダHPを見ると、現行車っぽい。(50cc FI 4スト 3.8ps)
ガレージに同型が4-5台並んでたので、最近揃えたのだろうか。

久しぶりの50ccスクーターだが、坂道はパワーが無くて辛い。
それでも、2輪を走らせる楽しさは健在だ。天気も良いしね。

まずは、大島公園に向かう。


大島一周道路、大島公園付近。40キロ制限が基本

公園には大きな椿園があるんだけど、見頃は3月ということで枯れてる花が多かった。
広大な敷地に多数の種類が植えてあり、椿資料館も併設されてた。

動物園も併設されており、無料と言うことでさらっと見てきた。


孔雀、羽を開いてくれず。奥の鶴?が羽ばたきながら近づいてきたときは、怖かった(笑)


カピバラとワラビー。やる気ない感じがカワイイぞ

色々な動物が居て、見学路が工夫されててなかなか面白かった。
40分ほど滞在し、12:00頃に公園を出発。

次は三原山の裏側、裏砂漠に向かう。


一周道路から脇道へ、1車線の狭い道となる

駐車場にスクーターを駐めて、徒歩で少し歩く。
ここから展望台まで 10分、櫛形山の山頂まで 18分とのこと。


展望台から東を見ると、広大な荒野が広がる。中央の白い点は車だ(軽ワゴン)


櫛形山の山頂から、白石山方面

真っ黒な荒野、異様な世界が広がってる。火山の島ならではの景色。
櫛形山往復で35分ほど、もうすぐ1時で腹が減ってきた。

一周道路に戻って波布港方面へ。
途中、筆島という岩礁があって写真を撮ったり。

昼食は食べログの評判が良かった 島京梵天という、たい焼き・たこ焼き屋へ。


島らしい狭い道、階段になったりする。GoogleMapに記載されてない

店の前にスクーターを駐めて、たこ焼き 10個と、たい焼き 2枚を注文。
去年やってたアニメの聖地巡礼ノートが・・・。そういえば、大島だったな。


ビビロケって聖地巡礼を紹介した同人誌には
「島内一の 超ビビパン推しカフェ&ゲストハウス」と紹介されてた

この写真を撮ってたら、店の人から「ビビッドファンの方ですか?」とか言われたり。
狙った訳ではなかったが、ネタ的に面白い展開に。


羽根つきのたい焼き、焼きたてで皮も餡も美味しい


波浮港 見晴台より。元々はカルデラだったが、津波で南側が崩れて港になったらしい

一周道路を走って、島の西側へ。


千波地層切断面、迫力がある。火山の歴史が地層となっているとのこと

15:00前に火山博物館に到着、入館料500円を払って館内へ。
大島の火山の歴史や、世界の火山について資料が多数展示してある。

三原山の1986年噴火時は、中学1年生だったので覚えている。
その時のニュース動画が流れてて、少し懐かしい感じに。

7分の映像シミュレーターというのがあったが、子供向けな感じでイマイチ。

追加200円で見た70mmフィルム映画(27分)は、なかなかの内容だった。
三原山に登る予定があるなら、噴火直後の様子と今を見比べられるので良いと思う。

ちなみにこの施設、まったく客が居なかった。
フィルム映画は300人ほど入るシアターなのだが、1人で見てた。

次は温泉(くるみや)に向かう。
源泉かけ流し、日帰り入浴は 800円。貸切だ。


ちょっとしょっぱい湯。鍾乳洞の様な堆積物が、濃い温泉な雰囲気

風呂の後は夕飯。近くにある雑魚や紀洋丸へ。


ざこ定食 1620円、刺身と明日葉ゴマ和えが美味かった

刺身は、かんぱち・べっこう(目鯛)・いさき とのこと。

大島名物のべっこうに期待したけど、味が薄くてイマイチな感じ。
(べっこう:青唐辛子醤油に白身魚を漬け込んだもの)

右のたたき揚げと、鯖味噌は普通かな。

日の入り時刻だったので、赤剥という夕焼けスポットへ移動。
けど、雲の中で夕日は見れず・・・。


サンセットパームライン(赤剥近くの海岸線道路)

スーパーで酒&つまみ&明日の朝食を購入して宿へ。
真っ暗な駐車場で星空を眺めるも、空が曇ってるのか千葉と変わらない感じだった。

○ 今日の宿「民宿 三喜」素泊まり:1200円


古い宿だが、とにかく安い。
他に相部屋客が居なかったため、4畳半個室を使えてラッキーだった。

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4月17日。晴れのち曇り

8:00頃にチェックアウト。

大島公園方面に走り、あじさいレインボーラインを使って三原山に向かう。
整備された良い道なのだが、スクーターのパワー不足が辛い。


三原山の外輪山、馬が放牧されてた。

大島温泉ホテルの横を通って外輪山の道路へ。
ここも綺麗で整備されてる道だ。


新火口展望台より、三原山。天気はまずまずか

山腹噴火口へ道を下るが、道路が穴だらけでボロボロ。
1986年噴火で寸断された道の様だが。


山腹噴火口。既に草で覆われている

9:10に山頂口に到着。広い駐車場には車が無く、ガラガラだ。
トイレを済ませて、9:26 登山開始。


内輪山の展望台(正面の四角い影)まで全舗装なので、スニーカーで問題無い
山の黒いスジや、右の黒い岩っぽいのは固まった溶岩だ

30分ほど歩いて神社に到着。


三原神社。1986年噴火時、溶岩が避けて通り無事だったらしい

神社で旅の安全を祈願して、お鉢周り開始。


溶岩だらけの道を歩く。異様な光景が楽しい


山肌から蒸気?が出ている。山が生きてる証拠みたくて良い


三原山の火口。めちゃデカイ


火口展望台から西側。溶岩の平原が広がる

お鉢周り&火口展望台の往復で1時間ほど経過してた。
帰りは表砂漠ルートから。


真っ黒な砂利道から、砂漠の様な砂の道に。荒野感が凄い

11:30過ぎに登山口に戻ってきた。
所要時間は、2時間10分ほどと標準的なタイムでした。

登山の後は温泉!って事で、大島温泉ホテルに向かうが13:00から営業とのこと。
事前に営業時間を調べてたのに、予定がおかしいミスを・・・。

しょうがないので、元町へ昼食を食いに行く。
御神火スカイラインを使いたかったのだが、去年の台風による土砂崩れで通行止め。

元町港近くのおともだちという店へ。


べっこう丼 1200円 べっこうリベンジ、美味しいけど やっぱり薄味な印象

温泉まで少し時間があるので、元町の溶岩流を見に行く。
1986噴火の時、民家の200m手前まで迫ったというヤツ。

近くまで行ったが、溶岩流の看板の先は土石流対策工事現場だった。


ガッツリ削れた山肌。国が発表した資料を見ると、崩落の規模が凄い

再度、大島温泉ホテルへ向かう。
5分前に到着したが、準備できてるということで入れてくれた。

源泉かけ流し、日帰り入浴は クーポン利用で500円。
湯は くるみやの方が良いと思う。


三原山の景色が素晴らしい露天風呂。出る頃には貸切になってた

14:00頃にスクーターを返却、岡田港まで送ってもらう。

出航まで1時間ほどあるので、港近くの土産屋をぶらぶら。

とりあえず、大島牛乳アイスを食ってみる。
柔らかい食感で甘すぎず、牛乳の風味が美味しい。


AKBファンな人が買いそうなTシャツだな


旅の成功?を祝って。明日葉の天ぷら&大島揚げ(つみれ揚げ)


土産として購入した 牛乳煎餅、堅いクッキー的な味だった

帰りの船は、酒が入ったこともあってずっと寝てた。
あっという間に竹芝桟橋に到着し、混雑した電車で幕張に帰宅。


初の大島、かなり楽しい旅となった。
島を走っての雰囲気を満喫し、三原山では火山や溶岩による景色を見れた。
美味しい海産物や温泉も入れたし。

数年後ぐらいに、また行っても楽しめそうな感じだ。
その時も、三原山は外せないかな。

旅費 約30000円
・船舶 :14000
・バイク:6300
・宿泊 :1200
・食事 :6500
・その他:2000

走行距離 約120km


コメント(1)

くそー仕事辞めて小笠原に行きたいぞ(違)

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